すばる望遠鏡が127億光年かなたの銀河を発見したと言う記事がありましたが

　うむ、いろんな方法で測定した結果
　推定127億光年かなたです
　１２７億年とは言ってませんよ

　宇宙が膨張しているので、地球から見て、銀河の位置は、光速の90パーセント以上のスピードで遠ざかっているということです。

　これは証明されてません
　と宇宙の端ではたんなる推測です
　それに閉じる宇宙なのか違うのかまだまだ研究中です

重い金属は何ですか

　光速は不変なので

　これも証明されてません
　凄い重力の中でどうなるか・・・
　謎だらけです

　すべてが現時点で人間の英知を結集して、現時点正しいと思われる（今の時代で妥当と）理論を使って解析しただけにすぎません

　私の考えは、どこか間違えているような気がしてなりません。

　どうなんでしょう、新しい発見はなんかおかしいな
　なんかで見つかってるものもあります

コヨーテの音はどのように？

　したがって、未来にアインシュタインの理論は全然違うなんでことになるかもしれませんね

　それに地球のこのすら全部判ってませんから
　ある意味疑問に思ってることが正解かもしれません

　それに宇宙の距離を測定する方法に革新的な新方式ができれは、いままでと違う距離になるかもしれません

　単なる推測ですから・・・
　当ってるかは判らないわけです
　
　
　

投稿日時 - 2005-06-09 19:20:23