残念ながらありました、あまり報道されなかったですが。

食料などを買いに行って、最初はみんなレジでお金を出していたのですが、レジも停電で止まってるし冷蔵庫もそのうち動かなくなるし、多くの人がやってくるわ、でそのうち何でも持って行ってください、状態になった店もありました。

コープなどの生協は災害時に食料などを放出する契約を結んでいるので、食料の配給などがありましたが

滝の洞窟をゴロゴロ

ダイエーは災時にも定価販売（便乗値上げが多かったですから）でしたねぇ、これが顰蹙で後の衰退に繋がったのかも？他社は、食料に限り自由に持ちかえってください、などとなっていました（冷蔵庫とか使えないから、どーせ腐るなら、人の為にと）

あと、当事者ではなく、外部から来た人間によることの例が多かったのが幸いなことかな？と、強姦についてもそうです。

ミネハハ滝、ミネアポリス、ミネソタ

外部から来る人間は、色々でしたね。軽トラックでやってきてオニギリ１個１０００円で路上販売してる人も居ましたし。

ヤクザさんは（弁護する気は無いですが）炊き出しとかやってましたよ、街宣車で。

怖い顔した兄ちゃんが、下っ端のチンピラに、おうおばあちゃんがそんんあ重い物を持てる訳が無いやろが、ちゃんと送って行けって、と微笑ましいのか怖いのか判らない出来事もありましたし。

あのオウムも炊き出しやってました。