Kazumoto Iguchi's Blog : 日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?
いやはや、海外のフリージャーナリストはなかなかすごい。日本国内は完全に電通/博報堂/創価/統一/CIAにマスゴミがコントロールされている。だから重要情報が何一つ報告されないのが現実なのである。
数ある原子炉の中で
「なぜ福島第一だったのか?」、
「どうして福島が選ばれたのか?」
こういった素朴で当然な疑問に答えるすべは無い。福島県民もこの理由が知りたかったに違いないが、まったく分からないはずである。日本の報道を見聞きする限りにおいては。
ところが、以下の記事を書いたアメリカのフリージャーナリストの報告では実に論点が明解で、なぜ福島でなくてはならなかったかという疑問点が氷解するのである。これは戦後最大、21世紀最大の「疑獄事件」ということになるだろう。「日本政府東電疑獄事件」とも呼ぶべき大事件だったのである。
結論から言えば、
今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていた。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を仕掛けて爆破したのだ。
ということらしい。
この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として日本の福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。
イスラム過激派はどこにあるの
それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。
この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。
とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。
シオニストの国のイスラエルではイランなどの中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、それは確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。
福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 翻訳 by ようず 2011/06/07(Tue)11:53
それから以下の文章はジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張です。日本は核を人質いとられていたと思っています。そうすれば意味が通じます。
1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。
第二次世界大戦は何の日付は、米国は戦争を入力しなかった
2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)
3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。
4. イスラエルは津波爆弾を隠すため「自然の地震」(「」は引用者)が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。バーン! (新証拠によ� ��地震はほとんど自然でないことがわかります) 津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。
5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島� ��一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!
共和党は、グローバリズムへの裏切り者である
6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。
たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。その理由は;
1. 私は本当のseismic(引用者:地震の)データを得ている。地震が彼らが言うとお� �のものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。
2. 多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。
3. 日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。
4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。
5. 4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?(引用者:ここはかなり疑問です)
6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないは� �だ。
情報ソースはこちらです
これを見ると、すでに日本の原発のすべてはイスラエルの人質にとられているようなものだということですナ。連中によっていつでも爆破できるのである。同様に、海底掘削船「ちきゅう」が開けた穴にもしっかりと細長いカメラ装置のようなミニニューク(ミニ核爆弾)
が仕込まれてしまったようである。彼らの脅しに従って、「原発全廃炉」以外に彼らからの攻撃を逃れる道はなさそうですナ。
まあ、バカに付ける薬は無い。
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